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天星號 Celestial Star

Creating Aircraft for FSX

筑波海軍航空隊記念館に行った!

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 先月の4月の下旬ですが、茨城県の笠間の陶器市がありまして行ってきました!(*´∀`*)ノ
陶芸を趣味で習っているのですが、友部ICを降りてすぐに映画「永遠の0」ロケ地、筑波海軍航空隊という看板を見つけたのだった。。
そんなのがあるとは知らなかった・・・(>▽<☆)
で、陶器市は昼ぐらいで切り上げて急遽そこへ移動~!いやいや、かみさんのリクエストで日本三大稲荷のひとつ、笠間稲荷へ!!(゚Д゚ノ)ノ
わたくしも神社好きなのでぜんぜんかまわないのだが、、
心はもう筑波航空隊へ・・・  

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な、なんとも立派な神社!!

ふじの花がとても見ごろで凄かった!! 

岩みたいな写真はさざれ石。 

工事現場から持ってきたコンクリの残骸ではありません・・・

君が代の歌詞にでてくる千代に八千代に何万年も時間をかけて集まった小石の集合体!*´Ο`*

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笠間稲荷参道の町並み・・・

んん、、いいですねえ、古い町並み。 

なんだかタイムスリップした気分に(・o・)

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参道のみやげ物やの置物がかわいい!(^о^*

 

前置きがとても長かったですね・・・・・

さて、笠間稲荷から筑波海軍航空隊跡地へは30分は掛からなかったと思います。

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ものすごくだだっ広い敷地にぽつぽつと建物があり、奥が病院でその手前にこの建物があります。

 

ブログにまさかココを載せようなんて考えてもなかったので写真がテキトウなのであしからず・・・・・

実は「永遠の0」ロケ地というより「筑波海軍航空隊」というのに惹かれ、ここへ来たのですが・・・
二式大艇のところでも書いたのですが、私の父がここではなく少し離れた土浦海軍航空隊、予科練15期生だったのでその頃の面影がここでも見れるかなと・・・
ここ筑波航空隊には予科練14期生が所属していたらしく、彼らは特攻隊として旅立ったそうです。


この記念館の中で紹介されている金井少尉の女学生に送った風防ガラスで作った飛行機とお互いのイニシャルを掘ってあるペンダントが心にずきんと来てしまいました・・
特攻した彼らもまだ20前後の若者ばかり・・・
今も昔もハートの形で愛を表しているなんて・・・
決して70年も昔の人たちでなく、今の人若者達とも同じ感覚だったのだと感じます。。(・´ω`・)
わたくしの父は今も生きていますが、訓練期間中に終戦・・・

もしも14期生だったのならこのわたくしも今存在しないのだなと・・・(>▽<☆)


そういえば「永遠の0」のなかでパイロットの養成期間は特攻隊で2年のところを1年に短縮されたと言っておりましたが、父の話では2年だと言っていた記憶があります。
15期生からは通常の2年に戻されたのか???
訓練内容も航路や方角の計算とか通信とかかなり通常の学習内容だと思われるのですが・・・
死ぬ為だけの勉強とは思えづ・・・
父の機嫌が良かったら今度もっと詳しく聞いてみよう・・・・・

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左は予科練の制服。

父が良く自慢していた七つボタンの上着。実物を見たのは初めてですが、丈が短くてかっこいいですね・・・
んんん、、なかなかのセンスじゃないですか!!父も制服は保管していたらしいですが、実家に置いていたらいつの間にかタンスごと捨てられていたとか・・・・

なんてこと!º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧  

右は建物の中の階段・・・

なんとも味のある階段ですな・・

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零戦21型の残骸・・・
なんとも悲しい姿です・・・
ラバウルに所属していた機体らしいです、、垂直尾翼に「JAP ZERO TAIL」の文字が(゚`⊿゜)゚
くまなく細部も写真撮りましたが、残骸だからこそ断面なども見え、日本機FSXモデルを作るときの資料になります。
感謝です・・
ありがとうございます・・・

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紫電改の尾輪、九十九式艦爆のホイール、九三式陸上練習機赤とんぼ改め、黒トンボのシート、彗星の窓枠。

んんん・・・・今後のFSXモデル製作の資料になるかと・・・

九十九式艦爆のアルミホイルですが、九州飛行機製作と書かれていますが、愛知航空機の下請けでホイルを作っていたのかな??
彗星の窓枠はFSXモデルを作るのにとても参考になった。

日本機のキャノピーなどの窓枠の厚みがいつも気になっていたのですが、コレを見ると目測で1.5センチほどかと・・・

4~500キロは出る飛行機にとって薄くない???

っと疑問に思うのですが・・・現実なので納得します。。

幅は40センチほど、、これまた案外小さいなあと思いましたがこんなのでスムーズに搭乗できたのでしょうか???

まあ、軍用機なんてそんなものかなと・・・( ̄^ ̄)
ちなみにここの筑波海軍航空隊記念館は来年3月で閉館だそうです・・・
些細ですが存続のための募金をしてきました・・
是非このような場所は永遠に残しておいてもらいたいですね。特攻隊を永遠に忘れないために。
ここに訪れた際には建物の裏にある訓練で命を落とした方々のための供養塔がありますので是非いってみてください。。